ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入り

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りの批評(ウエット)

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りはいぬわーんで中間評価の3つ星と判断されました。

評価:

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入り

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※成犬用、グレインフリー

以下は同メーカーの関連製品です。ペットフードの表示に関する公正競争規約に則っている場合は、総合栄養食の表示とドッグフードが適応する成長段階が併記されています。

G=子犬、M=成犬・老犬、A=オールステージ、U=不明

重要:大型犬の子犬のためにドッグフードを選ぶ場合は、成長段階が成長期とオールステージに該当していても「大型犬の子犬にとって安全であるか」を確認してください。

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りの原材料

原材料:チキン煮汁、チキン、ラム、七面鳥(ターキー)、ケール、じゃがいもでん粉、鶏レバー、全卵、調味料増粘多糖類、pH調整剤、ミネラル類(リン酸カルシウム、塩化カリウム、食塩、硫酸マグネシウム、アミノ酸キレート亜鉛、アミノ酸キレート鉄、アミノ酸キレートマンガン、アミノ酸キレート銅、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(E、B1、ナイアシン、A、B6、パントテン酸、B2、葉酸、D3、ビオチン、B12、コリン)

赤字は物議をかもします。

粗灰分=3%, 粗繊維=0.5% (推定乾物繊維量=3.3%), 水分=85%

測定方法タンパク質脂質炭水化物
ラベル保証7%5%NA
乾物基準47%33%0%

※ラベル保証の合計値が100を超えるので熱量基準は省きました。

このドッグフードの最初の原材料はチキン煮汁です。鶏肉を水で煮込んで作るチキンスープで栄養価はほとんどありませんが、ドッグフードにチキン風味と水分を与えます。

2番目の原材料はチキンです。チキンは鶏の清潔な肉と皮です。骨の有無は問われません。羽毛、頭、足、内臓は含まれていません。人間用に売られている丸焼き用の内臓処理等を施された鶏と同じです。

チキンには犬が生命を維持するために必要な10種類の必須アミノ酸がすべて豊富に含まれています。

3番目の原材料はラムです。ラムは屠殺された子羊から得られる清潔な肉です。骨格のある筋の部分、または舌、横隔膜、心臓、食道にある部分に限定されます。

ただし、人間向けに販売される生肉と同様に脂肪、毛、筋肉に付随する他の組織(脂肪・軟骨・腱・神経・血管など)が含まれる場合があります。骨は含まれていません。

ラムには犬が生命を維持するために必要な10種類の必須アミノ酸がすべて豊富に含まれています。

4番目の原材料は七面鳥です。七面鳥の清潔な肉と皮で骨の有無は問われません。羽毛、頭、足、内臓は含まれていません。人間用に売られている丸焼き用の内臓処理等を施された七面鳥と同じです。

5番目の原材料はケールです。ケールは緑黄色野菜で特にビタミンK、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、葉酸、マンガンの豊富な供給源です。ケールは調理によって栄養素のほとんどを失ってしまいますが、ビタミンA、C、K、マンガンは多く残ります。

6番目の原材料はじゃがいもでん粉です。じゃがいもでん粉はグルテンフリーで食材と食材のつなぎの役割を担います。

7番目の原材料は鶏レバーです。鶏レバーは家禽屠殺による副産物ですが、由来する動物の名前が分かっているので栄養価の高い食材と考えられます。

8番目の原材料は全卵です。全卵は殻を除いた卵黄と卵白です。成長と筋肉の発達に必要なすべてのアミノ酸を供給する完璧なタンパク質源です。

ここまで原材料をリストの上から順番に見てきました。この製品には他にも多くの原材料が含まれていますが、これよりも下に位置する原材料は評価に影響を与えそうにありません

ただし、3つの例外があります。

まず、調味料です。ペットフード安全法では添加物の一括表示が認められています。[1] 調味料には物議をかもすグルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料が含まれている可能性があります。読者の注意を引くため赤文字にしました。

次に、増粘多糖類です。2種類以上の増粘剤が使用されて一括表示されているので何が使用されているのか分かりません。

もしカラギーナンが使用されていたら物議をかもします。カラギーナンは紅藻類から抽出したゼラチン状の増粘剤です。今まで安全と思われてきましたが、昨今はいくつかの議論があるようです。ここでは読者が自分で判断できるよう注目を集める意味で赤文字にしておきました。

最後に、ミネラルはキレート化されています。キレート化されたミネラルは体に吸収されやすくなります。キレート化されたミネラルは通常、高品質のドッグフードに含まれていることが多いです。

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りの総合評価

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りは原材料だけで判断すると平均以上のドッグフードに見えます。

しかし、原材料の品質だけではなく、成分 (タンパク質・脂質・炭水化物) と肉の含有量も評価を下すために重要です。

乾物基準ではタンパク質が47%、脂質が33%、推定炭水化物が0%と判明しました。

脂質とタンパク質の比率は約70%です。

一般的なウエットタイプのドッグフードと比較するとタンパク質は平均以上、脂質は平均以上、炭水化物は平均以下。

植物由来のタンパク質源を一切含んでいないので、このドッグフードは大量の肉を含んでいるように見えます。

しかし、このドッグフードに調味料が含まれているのが残念です。この物議をかもす原材料が評価を下げる要因になります。

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入りは動物性タンパク質の供給源として大量の由来が分かる肉類を使用した穀物を含まないウエットタイプのドッグフードです。星3の評価を下しました。

少しおすすめです。

評価はいぬわーんが推定した肉の含有量、脂質とタンパク質の比率、原材料の品質などの批評基準に基づいて決定しています。

ウェルネスコア チャンキーセンター ラム&ターキー ケール入り

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グレインフリーと心臓病の潜在的な関係性

アメリカ食品医薬品局 (FDA) は2019年6月27日にグレインフリー (穀物を含まない) と拡張型心筋症との潜在的な関係について3回目の調査状況を発表しました。

詳しくは「FDAがグレインフリーと心臓病との潜在的な関連性を調査対象にする」をご覧ください。

おわりに

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ただし、一部のオンライン小売業者 (Amazon・楽天市場・Yahooショッピング) からはアフィリエイト紹介料を頂いています。

これはいぬわーんの運営者を支援して、すべてのコンテンツを無料で公開することに繋がっています。

そしてドッグフードの批評を行う際に金銭的な誘惑によって評価を下すことなく、公平かつ偏りのない判断を下すことにも繋がっています。

詳細については「免責事項」をご覧ください。

リコール等情報

ドッグフードの最新リコールをすべて確認したい場合はこちらの「ドッグフードのリコール等情報」をご覧ください。

脚注

*1 農林水産省, ペットフード安全法 表示に関するQ&A

-星3

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