ロイヤルカナン ミニ デンタル ケア

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアの批評 (ドライ)

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアはいぬわーんで低評価の2つ星と判断されました。

評価:

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケア

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※歯垢・歯石が気になる犬用、小型犬、成犬~高齢犬用

以下は同メーカーの関連商品です。ペットフードの表示に関する公正競争規約に則っている場合は、総合栄養食の表示とドッグフードが適応する成長段階が併記されています。

重要:大型犬の子犬のためにドッグフードを選ぶ場合は、成長段階が成長期とオールステージに該当していても「大型犬の子犬にとって安全であるか」を確認してください。

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアの原材料

原材料:コーンフラワー、肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ植物性繊維、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン)、セルロース、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(K、Cl、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

赤文字は物議をかもしている。

水分=10.5%

測定方法タンパク質脂質炭水化物
ラベル保証21%14%NA
乾物基準23%16%53%

このドッグフードの最初の原材料は、コーンフラワーです。コーンフラワー (コーンスターチ) はとうもろこしの澱粉です。犬にとってあまり栄養はないと考えられます。

しかし、澱粉ですのでとろみを付けて、他の成分を結合しやすくし、味を濃くして嗜好性をあげます。

ここではとうもろこしを避けたい人のために赤文字にしましたが適量であれば許容されると考えます。

2番目の原材料は、肉類 (鶏、七面鳥)です。鶏と七面鳥は良質で消化性の高いタンパク質源です。

しかし、鶏と七面鳥の生肉は約70%の水分を含んでいます。ドッグフードに加工されると水分が失われて小さくなります。

原材料は加工前の重量順で製品ラベルに表記されるためドッグフードに含まれるとき、より少ない量になると推測できます。

3番目の原材料は、です。ドッグフードの原材料でたまに米を見つけますが、白米だと仮定すると消化の良い炭水化物源です。犬が食べても問題ありません。

しかし、ここでは白米なのか玄米なのか指定されていないので、この原材料を判断することはできません。

4番目の原材料は、動物性油脂です。由来する動物の名前について言及がないので良質な脂肪とは言えません。

動物性脂肪は4Dが含まれる可能性を否定できません。

5番目の原材料は、加水分解タンパク (鶏、七面鳥)です。タンパク質を化学的に分解して免疫システムが反応しなくなるほど小さくしたものです。低刺激性なので一般的に食物アレルギー向けのドッグフードに含まれていることが多い。嗜好性を高める効果もあります。

6番目の原材料は、ビートパルプです。甜菜 (サトウダイコン) に含まれる食物繊維です。ビートパルプはたびたび議論になります。安価にかさ増しできる不要物と非難する人もいれば、食物繊維が役に立つと言う人もいます。

ここでは賛否両論があることを伝えるだけで、適度な量であれば許容できる原材料だと考えます。

7番目の原材料は、植物性繊維です。植物由来の非消化性繊維です。栄養的価値はないので繊維の利点以外、犬にメリットはありません。

ここまでが主原料だと考えられます。これよりも下に位置する原材料はこの製品の評価に影響を与えそうにありません。

ただし、3つの例外があります。

まず、セルロースです。不溶性食物繊維で1食あたりのカロリーを下げて、満腹感を与えるために加えられています。栄養的価値はないので繊維の利点以外、犬にメリットはありません。

次に、ミネラルはキレート化されているようには見えません。キレート化されたミネラルは高品質のドッグフードに含まれていることが多いです。

最後に、BHA、没食子酸プロピルです。これらは2つとも高い酸化防止効果を持っています。しかし発ガン性が確認されている合成添加物でもあります。

使用は違法ではありません。ペットフード安全法により含有量に制限があります。

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアの総合評価

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアは原材料だけで判断すると平均的なドッグフードに見えます。

しかし、原材料の品質だけではなく、成分 (タンパク質・脂質・炭水化物) も評価を下すために重要です。

乾物基準ではタンパク質が23%、脂質が16%、推定炭水化物が53%と判明しました。

一般的なドライタイプのドッグフードと比較するとタンパク質は平均以下、脂質は平均的、炭水化物は平均以上。

脂質とタンパク質の比率は約70%です。

植物由来のタンパク質源を一切含んでいませんが、このドッグフードは僅かな量の肉しか含んでいないように見えます。

歯垢・歯石が気になる小型犬用のドッグフードです。予防歯科の効果がある“ポリリン酸ナトリウム”が配合されています。人間の歯磨き粉でも見かける成分です。

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケアは穀物を含んでいます。動物性タンパク質の供給源として僅かな量の動物の名前付き肉を使用したドライタイプのドッグフードです。星2の評価を下しました。

おすすめしません。

匿名の動物性油脂と酸化防止剤に発ガン性のあるBHAと没食子酸プロピルが使用されているので気になる方は注意してください。

評価はいぬわーんが推定した肉の含有量、脂質とタンパク質の比率、原材料の品質に基づいて決定しています。

ロイヤルカナン ミニ デンタル ケア

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グレインフリーと心臓病の潜在的な関係性

アメリカ食品医薬品局 (FDA) は2019年6月27日にグレインフリー (穀物を含まない) と拡張型心筋症との潜在的な関係について3回目の調査状況を発表しました。

詳しくは「FDAがグレインフリーと心臓病との潜在的な関連性を調査対象にする」をご覧ください。

おわりに

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ただし、一部のオンライン小売業者 (Amazon・楽天市場・Yahooショッピング) からはアフィリエイト紹介料を頂いています。

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そしてドッグフードの批評を行う際に金銭的な誘惑によって評価を下すことなく、公平かつ偏りのない判断を下すことにも繋がっています。

詳細については「免責事項」をご覧ください。

リコール等情報

ドッグフードの最新リコールをすべて確認したい場合はこちらの「ドッグフードのリコール等情報」をご覧ください。


以下のリストはロイヤルカナンが過去にドッグフードをリコールした際の情報です。リコール情報は2019年から記録を取り始めています。

-星2

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